写真のお庭・５ 投稿用ＰＡＳＳは1111
No.1209 小説 「ケバブ道」
by:みしのん
みしのん・・・ ケバブ道・１０段の腕前を持つ。
ドネル・ケバブの食べ方を極めた「彼」は、
食べる時に、
一切、ソースを垂らさず、 一切、手を汚さず、 一切、口のまわりにソースを付けない、
と云われている。
まさに 神業。
どれどれ・・・ケバブを食べてみようか・・・
ベタベタ〜〜 ダラダラ〜〜 顔中 ソースだらけ〜〜 服も汚れた〜〜
そんなものである。 それが ケバブ道である。
完
2011/03/01/16:26:00
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